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156件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-15 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

特に一型糖尿病は小さいころに発症される方も多いので小児慢性疾患医療費助成制度対象になっていますけれども、二十を超えると、これらの医療助成が何もなくなってしまいます。障害者雇用率対象外就労支援作業所の利用もできないということで、これを患者会の皆さんからも指定難病にしてほしいという声も上がっていますし、糖尿病学会からも医療費負担軽減制度要望が出ているというふうに聞いています。  

尾辻かな子

2016-05-11 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

高橋(千)委員 小児慢性疾患の問題ですとか、今、自立支援医療と二つのことを言ったんですよ、福祉サービスの方でもきちんと利用できるようにということを指摘したということで。済みません、ここだけはちょっと通告していなかったので、指摘にとどめたい、今後にしたいと思います。  それで、時間になりましたので、もう質問はやめて、最後に一言だけ言わせていただきたいと思います。  

高橋千鶴子

2014-06-20 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

第一五二七号外六件) ○生活保護基準引下げ反対に関する請願(第一六  〇三号外二件) ○伊東重度障害者センター存続発展を求めるこ  とに関する請願(第一七三二号) ○肝硬変・肝がん患者療養支援推進に関する  請願(第一七六三号外七七件) ○自己免疫性疾患患者療養支援推進に関す  る請願(第一八一一号外四件) ○医療介護総合法案の廃案に関する請願(第一  八三一号外三件) ○難病長期慢性疾患小児慢性疾患

会議録情報

2014-06-20 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第八三二号腎疾患総合対策早期確立に関する請願外七十九件、第九一九号児童福祉としての保育制度拡充に関する請願、第一八九八号難病長期慢性疾患小児慢性疾患総合対策に関する請願外五十九件、第二一六八号現下の厳しい雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制拡充・強化に関する請願外九件及び第二二七〇号筋痛性脳脊髄炎患者支援に関する請願外三十四件は採択すべきものにして

石井みどり

2014-06-20 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

 五四三 同(福山守紹介)(第一三一三号)  五四四 同(船橋利実紹介)(第一三一四号)  五四五 同(山本公一紹介)(第一三一五号)  五四六 保険でよい歯科医療実現を求めることに関する請願塩川鉄也紹介)(第一二一二号)  五四七 同(宮本岳志紹介)(第一二六九号)  五四八 患者窓口負担大幅軽減に関する請願塩川鉄也紹介)(第一二一三号)  五四九 難病長期慢性疾患小児慢性疾患

会議録情報

2014-06-18 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

第一九四二号)  脳卒中対策基本法早期制定に関する請願永岡桂子紹介)(第一八四五号)  肝硬変・肝がん患者療養支援推進に関する請願白石徹紹介)(第一八四六号)  同(今村雅弘紹介)(第一九四三号)  同(上野ひろし紹介)(第一九四四号)  同(高橋千鶴子紹介)(第一九四五号)  同(畑浩治紹介)(第一九四六号)  同(福田昭夫紹介)(第一九四七号)  難病長期慢性疾患小児慢性疾患

会議録情報

2014-06-17 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

私が小児慢性疾患の議論の中でも報告をさせていただきましたチャイルドライフスペシャリストという資格、しかし、これは日本資格ではありません、アメリカの資格です。小児病棟にこのチャイルドライフスペシャリスト皆様方は入っていきながら、子供たちが安心して闘病生活を得られる、家族も共にケアをしながら、心理的、社会的支援を提供していく、そういう専門職です。  では、日本ではどうなのか。

薬師寺みちよ

2014-06-13 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号

)(第一七二六号)  同(大西英男紹介)(第一七二七号)  同(志位和夫紹介)(第一七二八号)  同(田中和徳紹介)(第一七二九号)  同(務台俊介紹介)(第一七三〇号)  同(阿部知子紹介)(第一七九四号)  同(左藤章紹介)(第一七九五号)  同(竹下亘紹介)(第一七九六号)  同(林宙紀紹介)(第一七九七号)  同(宮川典子紹介)(第一七九八号)  難病長期慢性疾患小児慢性疾患

会議録情報

2014-06-11 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

第一四九一号)  同(三ッ林裕巳紹介)(第一五四一号)  同(今津寛紹介)(第一六〇〇号)  同(大串正樹紹介)(第一六〇一号)  同(桜井宏紹介)(第一六〇二号)  同(田畑裕明紹介)(第一六〇三号)  同(武井俊輔紹介)(第一六〇四号)  同(渡海紀三朗紹介)(第一六〇五号)  同(堀井学紹介)(第一六〇六号)  同(宮本岳志紹介)(第一六〇七号)  難病長期慢性疾患小児慢性疾患

会議録情報

2014-06-06 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

武部新紹介)(第一三一一号)  同(馳浩君紹介)(第一三一二号)  同(福山守紹介)(第一三一三号)  同(船橋利実紹介)(第一三一四号)  同(山本公一紹介)(第一三一五号)  保険でよい歯科医療実現を求めることに関する請願塩川鉄也紹介)(第一二一二号)  同(宮本岳志紹介)(第一二六九号)  患者窓口負担大幅軽減に関する請願塩川鉄也紹介)(第一二一三号)  難病長期慢性疾患小児慢性疾患

会議録情報

2014-05-20 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

でも、今日の答弁などでも、地域支援協議会、例えば小児慢性特定疾患に関しては協議会を設置して、地域資源を把握して対象者のニーズに応じた支援を図っていくということなので、是非難病とそれから小児慢性疾患に関して地域格差をなくすようなことを厚労省としてやっていただきたいと思います。  

福島みずほ

2014-05-20 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

ただ、政府として、国として、小児慢性疾患対策がより良いものになるように、いろんな自治体で行っている先進的な取組とか、あるいは効果的な取組とか、こういうことについての情報提供をほかの自治体にもきちんと支援として情報提供していくべきだというふうに思いますので、この点についてお願いしたいと思います。

長沢広明

2014-05-20 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

では、次、小児慢性特定疾患の課題の方に移らせていただきますけれども、この小児慢性疾患でございますけれども、患者団体方々、これは難病患者団体も含めてですけれども、伺っておりますと、小児慢性疾患についての治療を行っている、あるいは投薬を受けている中で難病を発症してしまうというケースがあるというふうに伺っております。  

小西洋之

2014-05-14 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

就労支援という意味においても、その教育の一環としてこのような学校が増えていくということは、小児慢性疾患皆様方も就労する機会というものを更に得ることができるのではないかなと思って、本当に大変興味深く見させていただいています。また、視察にも行かせていただきたいなと思っております。  また、もう一点質問を加えさせていただきたいと思います。  

薬師寺みちよ

2014-05-13 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

きょうトランジションという言葉が出たんですが、実は、難病法案のときも、小児慢性疾患トランジションが積み残しになりました。また指摘をされたということであります。また、NICU自体が全国で不足していますよね。そういう中で、さらにその後方支援もちゃんと位置づけていかなきゃいけない。

高橋千鶴子

2014-04-23 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

朝からの御審議で大変お疲れだと思いますが、いよいよというか、地域医療介護総合確保推進法案、四月一日、まさに消費税増税がされたその日に本会議に上程をされて、審議がスタートして、その間、難病小児慢性疾患が挟みましたが、きょうからいよいよ本格的な審議ということで、本日は、本会議で質疑した内容について確認とともに、恐らく審議時間もたっぷり今後あると思いますから、総論的な御質問からさせていただきたいというふうに

中島克仁

2014-04-18 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

やはり、難病に苦しむ方、小児慢性疾患に苦しむ親御さんにとって大変期待の星というか、高いと思います。ぜひ、田村大臣には中心になっていただいて、決してそういうことではない、大きく育てていただきたいというふうに思います。  時間もあれですが、資料の一枚目、重症心身障害者を取り巻く現状ということで、これも質問しようと思っていたんですが、在宅志向が強いということなんですね。

中島克仁

2014-04-18 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

小児慢性疾患の場合、発病で一番多いのはゼロ歳なんですよね。ゼロ歳に発病している。だから、まさに生涯にわたって病気とつき合わなきゃならない。そういう中で、登録者数というのが一番多いのは実は十代の前半で、そこから若干減っていきますよね。そういう意味で、治療に効果があった方たちがそこに数字としてあらわれてきているのかなと。

高橋千鶴子

2014-04-18 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

第六に、小児慢性疾患児の成人期移行の問題は積み残したままです。  二十歳を超えても、医療費助成、研究、教育就労等、継続した支援体制確立が必要です。  JPAの伊藤代表は、「二十年後に、どのような現実を迎え、この法律がどのような評価をいただくことになるのか、その評価を恐れつつ、私は今ここに立っております。」と陳述されました。

高橋千鶴子

2014-04-16 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

そういう意味では、この自己負担のこと、さらに、積み残しになっている小児慢性疾患トランジションの問題、やはりこういうことは早急にしっかりと取り組んでいく必要があると思います。  そこで、ALS協会からの要望書、七ページを見ていただけますでしょうか。民主党の部門会議をやったときに、各難病団体あるいは小児慢性疾患団体方々に三度ほどお越しをいただきました。

山井和則

2014-04-16 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

山井委員 このがん対策小児慢性疾患のことともかかわるわけですけれども、トータルの予算をしっかりとふやしていかなければ、大人にとってもお子さん方にとっても、がんに対する治療というのは進んでいかないわけでありまして、非常に重要な施策、まさにこの厚生労働委員会の大きな仕事の一つがこのがん対策であると思っております。  

山井和則

2014-04-15 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

ちょうど難病対策法制化というふうなことがあって、それに引きずられる形で、引きずられるというよりかは、言い方は悪いんですけれども、便乗するような形で、小児慢性疾患もあわせて法制化していただくことで制度安定性を願えるのではないかというふうなことから、みんなまた全体で一致をしてお願いをしてきたところでございます。  

小林信秋

2014-04-15 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

○小林参考人 小児慢性疾患制度ができたときから、この問題はずっとみんなの間で話し合われて、お願いをしてきたところでございます。  今回、特定疾患が三百疾患になるということで、小児慢性疾患の一部がそちらの方にも指定されるというお話は聞いてはおりますけれども、具体的なところまでは進んでおりませんし、しかも一部の疾患についてはその検討の対象からも外れるというふうに聞いているわけです。  

小林信秋

2014-04-11 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

例えば、小児慢性疾患の場合もそうなんです。先日お話しした重症心身障害児、そのレスパイト機能を果たす場所の確保も、今全く見通しが立たないような状況だと思うんです。  ですから、介護保険ということでうたっておられるのは、これから高齢化をされる方々生活維持とかということなんですが、介護という言葉は決して高齢者だけではないはずなんです。

中島克仁